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「さよらなブリーフ。さよならトランクス。さようなら。」ふんどしを締めた女性がブリーフの遺影を持ってね。おそらく日本初のふんどしショー。今まで3回行いました。エアー和太鼓あり、騎馬戦あり。なんかまじめに出来ないんですね。僕って関西人なんだなと思う瞬間でもあります。

いつもはパソコンに向かっての作業ですが、こういう現場での仕事も楽しいですね。 ブリーフの遺影の葬列ではイチオピアンジャズの父、Mulatu Astatke (ムラツ・アスタケ) 、Yekermo Sewをバックに赤い照明でね。

Yèkèrmo Sèw - The Story of Ethio Jazz (1965-1975) [New York - Addis - London]

CLIENT

KUROTENGUふんどし

DATE

2007-2009

CREDIT

ファッションショー演出
By Shiro Yamanaka


カメラ撮影
Mayumi Mori